2026.03.03ブログ
給湯器部品の製造工程をご紹介
― 高品質を支える5つの工程 ―
有限会社 山吉工業では、給湯器部品の製造を一貫して行っております。
今回は、実際の製造工程をご紹介いたします。
① 銅パイプの材料切断
まずは材料となる銅パイプを、図面指定の寸法に正確に切断します。
切断精度は、その後の加工精度に大きく影響します。
寸法誤差を最小限に抑えることで、安定した品質の土台をつくります。
② 端末加工(ストレート部加工)
次に、まっすぐなパイプ部分に端末加工を行います。
接続部の精度は、給湯器の安全性・密閉性に直結する重要な工程です。
長年培った技術で、均一かつ精密に加工いたします。
③ パイプ曲げ加工(CNCパイプベンダー)
専用のCNCパイプベンダーを使用し、図面に忠実に曲げ加工を行います。
ミリ単位の精度が求められる工程です。
曲げ角度・曲げ位置を厳密に管理し、製品ごとのばらつきを防ぎます。
④ 全数検品(拡大鏡による目視確認)
完成後は、全数検品を実施しています。
拡大鏡を使用し、
傷がないか
異物やゴミの付着がないか
加工不良がないか
を一つひとつ丁寧に確認いたします。
給湯器は安全性が最も重要な製品です。
そのため、妥協のない検品体制を徹底しています。
⑤ 出荷(自社トラックで納品)
検品をクリアした製品は、自社トラックでお客様のもとへお届けします。
輸送中のトラブルを防ぐため、梱包にも細心の注意を払っています。
迅速かつ確実な納品体制で、お客様の生産を支えます。
まとめ
山吉工業では、
✔ 正確な材料切断
✔ 高精度な端末加工
✔ 図面に忠実な曲げ加工
✔ 全数検品による品質保証
✔ 安定した納品体制
を徹底し、給湯器の安全性を支える部品を製造しています。
給湯器部品の製造・検品に関するご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
今後も製造現場の取り組みを発信してまいります。